# コードトラック

Chord Trackは、コード進行の作成と再生のために設計された特別なグローバルトラックです。プロジェクトの恒久的な要素として、トラックリストの最上部に固定されます。

このトラックには専用のピアノ音色が内蔵されているため、作成したコードを実際に聴くことができます。トラックヘッダー上の専用のミュートとボリュームコントロールや [ミキサー](https://docs.acestudio.ai/docs/product-wiki-ja/purojekuto/mikishingu/mikis).

Chord Trackを表示または非表示にするには、トラックリストヘッダーのChord Trackボタンをクリックしてください。

## コードを作成

Chord Track上で、進行を開始したいグリッド上をダブルクリックします。これにより、新しいコードクリップが作成され、初期状態で4つのデフォルトコードが入力されます。

### コードを編集

* クリップ内のコードを選択して編集します。Chord Editorが下部に表示されます。
* エディターでは、ルート音とコードクオリティ（例：Major、minor、7thなど）を選択できます。
* 別のベース音（転回形）を設定するには、「Bass」ボタンをクリックし、キーボード表示から新しいベース音を選択してください。

### コードの調整と追加

* 任意のコードの右端をドラッグして、その長さ（持続時間）を変更できます。
* 新しいセッションを開始するには <kbd>+</kbd> コードの間または後にカーソルを合わせると表示されるボタンで、新しいコードを挿入できます。
* コード進行全体を長くするには、コードクリップ自体の右端をドラッグしてください。

## コードループ

気に入ったコード進行を作成したら、簡単にループ化できます。

* ループボタンをクリック <kbd>+</kbd> Chordクリップの右上にあるボタンをクリックします。これにより進行の最初のループが作成されます。
* 最初のループが作成された後は、最後のループセクションの右端をドラッグして、タイムライン上でさらにループを延長できます。

## コード進行を背景として使用する

Chord Trackはピアノロールの背景にハーモニーを表示することで、作曲の強力なガイドになります。これにより、コードと調和したメロディやベースラインの作成が容易になります。

ノートを編集する際は、ピアノロールのツールバーにあるScale Modeの設定を探してください。モードを「Scale」から「Chord」に切り替えます。

有効にすると、Chord Trackの現在のコードの音がピアノロールのグリッド上でハイライトされます。
