message-musicボーカルをMIDIへ

ボーカルトラックを歌詞付きのMIDIクリップに変換し、包括的なボーカル制作を行う

Vocal to MIDIとは

この機能では、ボーカルトラックを各ノートに歌詞の付いたMIDIクリップに変換できます。

既存のボーカルや録音したばかりのボーカルを元に制作を始めたい場合、メロディ、歌詞、声質、感情などボーカルの編集を一括で行うには最適なツールです。

Vocal to MIDIにアクセスする方法

Vocal to MIDIに変換する方法は3つあります:

  • オーディオクリップをシンガートラックにドラッグ&ドロップする。

  • オーディオエディターの左側ツールパネルにある「Vocal to MIDI」ボタンをクリックする。 オーディオエディター.

  • オーディオクリップを右クリックし、「AIツール」オプションから「Vocal to MIDI」を選択する。

変換

モデルと言語を選択

Vocal to MIDIパネルでは、まず変換に使用するモデルと言語を、コンテンツに合わせて選択してください。

V1モデルは英語、スペイン語、中国語、日本語の4言語に対応する旧バージョンです。こちらは「音素(phoneme)」を認識する傾向があります。

上位のV2モデルは韓国語など多くの言語をサポートします。言語がわからない場合は「I'm not sure」を選びモデルに自動判定させることも可能です。こちらは「歌詞」を認識する傾向があります。

その他の言語を扱う/MIDIのみ抽出する場合

他言語のボーカルをMIDIに変換する場合や、歌詞を除外してノート情報のみ抽出したい場合は、言語選択のドロップダウンメニューから「MIDI only」オプションを選んでください。

元のピッチを使用

入力ボーカルの元のピッチカーブを保持したい場合は下のチェックボックスをオンにしてください。変換後、元のピッチはクリップのユーザーピッチとして適用されます。歌詞を変更する場合はピッチカーブを消去してください。消去しないと新しい歌詞に対してピッチが合わず、不自然な発音になることがあります。

ピッチカーブの詳細は、次を参照してください ピッチの編集.

circle-info
  • この機能はアカペラのボーカル向けに設計されています。入力に楽器トラック、ディレイやリバーブ等の効果が含まれる場合は、正確な変換が保証されないことがあります。

  • コンバーターは同時に1言語のみ解析をサポートします。オーディオに複数の言語が含まれる場合は「MIDI only」オプションを選ぶか、音声を分割して言語ごとに処理してください。

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